フリーターって二種類に分けたほうがよくね?
正社員並に働いてるフリーターと週10時間未満のほぼニートみたいなフリーターでかなり幅があると思うんですケド笑
正社員になれなくて仕方なくフリーターに甘んじているからしてもニートみたいな奴と同じ扱いされたくないであろうし、ほとんど働いてない方のフリーターからしてもちゃんと働いてると思われたら後ろめたい気持ちになると思うんですヮ笑
それに自己紹介するにしても幅が広過ぎてどっち側か説明するのに一言必要でめんどくさいですしね
働いてない側の奴がニートを自称すればいいやんという主張もあるけど本物のニートからすれば働いてるような奴がニートを自称するのはガチでムカつく案件です
やめたほうが良いでしょう
※あと学生がニートを自称するパターンはニートが1000000000%イラつきます
つまり働いてない方のフリーターは働いてる方のフリーターとニートの間で板挟みの存在です
いわばマージナルマンです
マージナル‐マン(marginal man)
文化の異なる複数の集団に属し、そのいずれにも完全には所属することができず、それぞれの集団の境界にいる人。境界人。周辺人。
どこで線引きするのか編
じゃあどこで線引きしたらええねん?て話になりますが線引きしたらまたそのライン周辺でマージナルマンが存在しそうな気がして仕方がありまへん
なので具体的な線引きをせずになんとなく自分の意思で分けられるようにしたら良いなァって思うとる😉
どんな用語にするかor作るかは僕のような雑魚が決めることではありまへん
雑魚なので広まるわけがありまへん
せやから社会学者さん、どなたか見ていたら頼んます
ええ感じの用語を作って広めてください🙇♂️