一週間の休みが1日増えるだけで休日と労働日の差は2日分も違う
働く日を-1P、休みの日を+1Pとする
週休0日の人は-1P×7日+1P×0日=-7P
週休1日の人は-1P×6日+1P×1日=-5P
週休2日の人は-1P×5日+1P×2日=-3P
週休3日の人は-1P×4日+1P×3日=-1P
週休4日の人は-1P×3日+1P×4日=+1P
週休5日の人は-1P×2日+1P×5日=+3P
週休6日の人は-1P×1日+1P×6日=+5P
週休7日の人は-1P×0日+1P×7日=+7P
良い単位が思いつかなかったからPにしたけど休日が1日違うだけで2Pも違う、2日違えば4P
当たり前っちゃ当たり前だけど一週間は7日と決まっているから休みの日が増えればそのまま働く日は減るわけで
休日と労働日で一週間というパイを奪い合ってる状態
働く日(マイナス)がそのまま休日(プラス)に変わるから実質2日分休みが増えたことになるのね
つまり体の負担が減るのね
せやから週休2日制じゃなくて週休3日制の社会になってほしいのね
こういうのって用語ないんかな
誰か学者的な人が言ってそうやけど
お仕事大好きな人が見てたらごめんね😭
働く日をマイナスにしたのは僕が働くの大嫌いだからなだけで好きな方をプラスにしてもらって大丈夫ですよ😭