【バカ必見!】読めば確実に頭が良くなるおすすめの本50選!!! ←いや50個も挙げたらおすすめになってねーだろ
それただの羅列じゃん
こういう記事を書くのはアフィカスだろうし、適当に検索して目に入ったものを片っ端から入れてるだけだろ
『作りながら覚える3日で作曲入門』を読んで作曲(DTM)を始めたアラサーの1年間の記録
どうも超ふわふわ子です
一年前にこんな投稿をしていたみたいです
投稿していたこと自体を完全に忘れていました…
「これがラストチャンスです!」みたいな感じで意気込んで投稿してたのにね
「毎日記録をつけます」なんて書いてますけど一回もつけてません😁
しかしですね…実は音感トレーニング自体はやってないけどDTMで作曲をやっています
一年前に決意した作曲活動は続いているんです😁
- 音楽理論を勉強するとか音感トレーニングするとか言ってた奴がなぜ作曲できているのか────
- 〜〜それから秋まで時間は飛びます〜〜
- そして作曲の道へと進んでいくのでした────
- それから段々とやる気がなくなり、年が明けた頃には完全に挫折
- 今度は方針を変えました
- ・・・・時間が過ぎて8月の終わり
音楽理論を勉強するとか音感トレーニングするとか言ってた奴がなぜ作曲できているのか────
きっかけは2022年の夏のおわりまで遡ります。
当時の私は上述のような決意表明をしたものの一切なにもせず日々を過ごしていました。
結局なにをやろうとしても作曲だけはダメだなあ…と思ったり思わなかったりラジバンダリ
そんな時、ブックオフに行ったことからはじまりました。
そこでひとつの本を見つけたのです──────!
それが『作りながら覚える3日で作曲入門』です!
黄色いカバーと刺激的なタイトルが気になって手にとってみました
パラパラと読んでみると内容は「まずは三日間で一曲使ってみよう!」というものでした
DTMで作曲していくので準備編ではDTMソフト(DAW)の使い方から丁寧な説明がありました(重要)
そこから1日目ドラムとベース、2日目ピアノとメロディ、3日目はコード進行というように少しずつパートを進んでいきます
DTMをやろうとしたけどDAW(ガレージバンド)の使い方がわからず挫折していた私は最初DTMで作曲するとわかったとき拒否反応がありました
ところがDAWソフトの使い方から丁寧に教えてくれることがわかり「ええやんけ!!!」となったのです
しかし!その日は別の目的で来ていたために買わずに帰ることに…
「今度来たときに買おう」と決意を秘めてブックオフを出ました
〜〜それから秋まで時間は飛びます〜〜
ふたたびブックオフに行った私はあの黄色い本を探します
ない!
ないならしゃーないかぁ、、、と諦めてしばらく日常を過ごします
しかし、頭の片隅では黄色い本が忘れられずモヤモヤしていました
そして我慢できずにメルカリで購入することにしました!
それから届いた本を読んで作曲を実践してみました
作ってみると、、、、初めての曲はなんか変な感じのものができました
うーむ、、、なかなか難しい、、、、、、
でも、ガレージバンドの使い方はなんとなくわかったし次は好きな曲を参考に作ってみよう!
そうして私は山下達郎の「甘く危険な香り」と「Rainy Walk」のリズムパターンをリファレンス(丸パクリ)して次回作を作ったのです
そうすると結構良い曲できました
気にいるようなものができたのでとても嬉しかったことを覚えています
それからです…調子に乗りました
「あれ?好きな曲をリファレンスしまくれば良い曲を簡単に作りまくれるんじゃね????😄」
そう勘違いした私はあらゆるお気に入りソングを集めてリファレンスリストを作りました
そして作曲の道へと進んでいくのでした────
しかしできない…!
まずリファレンスするために耳コピで要素を聴き取ることが容易ではなかったのです…!
うまくできた曲はリズムパターンが特徴的であったため雑魚耳でも聴き取れましただけだったのです
リファレンスのために耳コピから始めようとすれば聴き取ろうとするだけで1ヶ月くらいかかりました
曲を作る前の段階から全く作業ができなかったのです…!
それから段々とやる気がなくなり、年が明けた頃には完全に挫折
そして新年と共にしばらく死ぬほど忙しい時期が来ました
そんな壮絶な日々をなんとか乗り越えて迎えた春
暖かな陽気の訪れと一気に暇になったことで、何かを始めたくなる気持ちがありました
そんな折、DTMをまたやりたくなる気持ちが芽生え始めたので再開!!!
今回はパクることは気にせず作曲することに
・
・・
・・・
うーん微妙な出来栄え
でもなんとか一曲作りました
まあこんなもんです
何度も挫折をしているので自分の作品に期待はしません
今度は方針を変えました
まずひとつ
とりあえずカスな曲を作り続けていって、いずれ良い曲を作れるようになれば、、という考え方に切り替えました
良いものを作ろうと挫折するくらいなら続けられるほうが良いなと実感したからです
そしてふたつめ
作曲とそれ以降の作業を分けることです
まず作曲の詰まるポイントとして、メロディーが全く思い浮かびませんでした
その原因を「音を動かしてメロディーを作るという能力が未熟だから」なんじゃないかと感じたからです
なのでまずは一曲を通してメロディーを作るという作業を増やすことにしました
一つの能力を伸ばすのにはある程度まとまった期間で反復が必要だからです
編曲やミックス、マスタリングまで一気に学ぼうとすると、次の曲のメロディー作りまでの作曲のブランクがあるとまた経験値がリセットされることを避けたかったのです
この方針で4月から作曲のみの活動を再開!
・・・・時間が過ぎて8月の終わり
途中ダラけたりもありましたが、8曲のメロディーを作りました
ある程度メロディーは作れるようになったと感じたので次のステージに進みます
そう…今まで使ってきた曲を完成させるんだ!(編曲) ←イマココ
つーわけで9月ごろから現在まで一曲ずつ編曲作業を進めています
楽器を増やしていくとまとまりがなくなるなど、当初とはイメージとは違う感じになったり悪戦苦闘の日々です
何度もメゲそうになりますがちょっとずつ継続中です
以上、アラサーから作曲を始めた1年間の記録でした〜
音感トレーニングを100時間やればどうなるのか検証
どうも超ふわふわ子です。
いきなりですが、超ふわふわ子は10年近くずっとやりたいと思いながらもできていないことがあります。
それは作曲です。
高校生の頃から大瀧詠一や山下達郎に憧れており、いつかそんな感じの曲が作れたらなあと思っていました。
が、しかし…!
やりたいと思い立ち、いざギターを手に取って…コードを弾いて…とやってみても全然メロディーが浮かばない🥺
それにM7みたいなおしゃれなコードが使いたいけどそんなん使ったら特に思い浮かびません😢
仕方が無いので上手くできるようになる方法を調べると「耳コピしまくるといい」とか「音楽理論を学ぶといい」みたいな意見が多くありました。
まず、「いや、、、、耳コピなんかできるわけねーよ、、、、」と思いました。
耳コピすることで音感を鍛えたり、その音を自分のストックにできるみたいですが、大瀧詠一も山下達郎も(超ふわふわ子からすれば)めちゃくちゃ難しいコードばっかり使ってるのでレベル的に無理です。ほぼ聴き取れません。
簡単なアーティストから始めて地道にレベルアップするコースもシャラクセーので嫌です。
なので音楽理論を学ぶことにしました。
が、普通に挫折しました。
それで諦めまくっていたのですが、先日サウンドクエストというサイトを教えてもらいました。
軽く読んでみたところ現行のポップスに則した理論から入るので挫折しにくいらしいです。
そして理論だけ勉強しても意味がなく、理論の音を聴き取れる音感と学んだことの実践経験が必要みたいです。
そして音感の成長はめちゃくちゃ時間がかかるっぽいです。
たしかにコードや進行を聴いただけでわかるなんて特殊技能ですし一朝一夕では身に付かない気がします。(耳コピで挫折してるので尚更)
そして理論をマスターするにも、耳コピするにも音感を鍛えるしかないという結論が出てしまいました。
私ももうアラサーにさしかかった年齢、このまま作曲するのを諦めていると一生やらないのではという気持ちになりました。
自分よりも若いアーティストには嫉妬しながらこのさきも生きていくのかと考えるとゾッとしました。
なので!!!!ここがラストチャンスと思い、音感を鍛えることにします!!!!!!!!!!!!!!
─────ただし問題があります。
それは、音感がある程度のレベルで身についたと言えるようになるには半年から1年かかるそうです。
そんなに待ってられねーよ!!!!!!!
ということで短期集中で100時間音感トレーニングをやってみたらどうなるかを検証していきたいと思いますっ
使用する教材は↓です。
とてもつまらない練習で
— シバっさん youtube DTM動画「音楽生活シバっさんの部屋」毎週金曜18:00更新☆ (@shibassan_dtm) 2020年2月17日
すぐに飽きてしまうのですが
楽器が弾けない人でも
これを一日10往復
3カ月間やれば
かなりの相対音感が身に付き
耳コピが楽になったり
頭の中の音が起こしやすくなります。
ちなみに僕はこれを3年間
毎日やったら
耳コピがとっても早くなりました☆#耳コピ #相対音感 pic.twitter.com/XP48lv3kgg
実は、一番上のTwitterのトレーニングを2週間ほど継続してしまっているのですが、1日数分程度なのでそれはノーカウントで許してね💕
今日から記録をつけます。
では👋
gravityっていうSNSアプリが酷すぎた話
どうも皆さん
いきなりですがgravityってSNS知ってますか?
『平和なSNS』が謳い文句のネット広告でよく流れていたので知っている人も多いと思います
どういうサービスかと言いますと匿名で好きなことを呟くような感じですね
アイコンは運営が用意したものの中からしか選べません
なので「誰が発言したか」というのはあまり重視されず、投稿内容に共感できる人からのいいねが嬉しい、というような楽しみ方です
数字や人間関係に迫られたSNS疲れの人のための優しいアプリがコンセプトです
私ふわちが発見したのは3月ごろでしょうか
当時ちょっと心が疲れていたため、その謳い文句に惹かれてインストールしました
多分サービス開始してすぐだったと思います
当時はTwitterで言うところのタイムラインが「(全ユーザー共通での)新着順」と「フォローしてる人」の二種類しかありませんでした
そのため好き勝手呟いてOKですし、それでもいいねが来たりしました
当時はふわちもたまに開いて好き勝手呟いたり他の人にコメントしたりしていましたねえ
愚痴もたくさん書きました
ネットやTwitter黎明期のようにみんなが平等で牧歌的な雰囲気で本当に平和なSNSだったと思います
───ひと月ほど経ち、悪魔の機能が実装されました
それは「人気の投稿」というタイムライン
いいねが多かったり、フォロワーの多い人の投稿はここに流れるようになりました
しかもアプリを開いた時のデフォルト画面が新着順から人気の投稿に変更され、人気の投稿は確実に見られる仕様に
それ以来、「人気のあるユーザー」と「その他モブ」に区別が始まりました
────狩猟最終時代、皆平等だった人類が農耕を始めた結果「身分」という概念が生まれたように歴史は繰り返されるのです
とは言っても実装当時はサービス開始当初のやさしい思想を持つユーザーが大半を占めるため大した身分格差はありませんでした
一部の人はフォロワーを増やすような動きをしていましたが、、、、
しかし、ふわちの投稿はこの辺りからいいねがあまりされなくなりつまらなくなったので滅多に開かなくなりました
そして夏頃まで時間は進みます
久しぶりに開いたgravityは開始当初の平和な世界ではありませんでした
いいね狙い乞食達の戦場と化していました
匿名での適当な投稿が魅力だったはずなのに、フォロワー稼ぎのためにフル勃起したちんこの化身♂を釣るような女の自撮りや、子宮で考えてそうな女の恋愛相談(ワンチャン狙いの全身チンコがコメント欄に大挙する)、穴モテ勘違いおまんこの恋愛哲学(男って〜、恋愛って〜)といった投稿内容が溢れました
〝囲い〟の概念が既に浸透しており、人気のアカウントはちょっとしたインフルエンサー状態です
プロフィール欄の他のSNSのアカウントを掲載して宣伝している奴もいたっけなァ
あと電話する機能もいつのまにか付いてて出会えそうな感じでした
使ってないのでよくわかりませんが
SNSに疲れた人に向けたプラットフォームのはずが、完全にSNS疲れを引き起こすような文化が醸成されていました
SNS弱者のふわちは居心地が悪いので開かなくなりました
もうおそらく使うことはないでしょう
平和とは永くは続かないのだ
ネット全体にマネタイズや人気投稿、インフルエンサーといった概念が浸透しており、賢い人がそこで結果を出せるシステムになっています
そしてどこもかしこも身分のようなものがあり人気者とその他に分けられます
もうネットのどこにも昔のような牧歌的なコミュニティは存在できないでしょう
・・・さよなら、平和なSNS─────。
少子化による人手不足の解決策は機械化が不可避
日本は元々人口が多かったから労働供給も安定してきましたよネ
つまり投資額>人件費だから人を雇って働いてもらってたわけ
これからは少子化で労働者が減るのでどんどん人手の価値は上がっていきます
お金を払える企業だけが労働者を雇うことができるのです
つまり、これからの日本では労働者は高級品になります
なので人件費>投資額になれば投資して機械化していくしかない
しかしこれは労働者にとっては逆に脅威になるかも知れません
何もできない無能さえも高級品扱いされてしまったら企業も機械化するのは当然です
しっかりとした能力が無いと働き口を失います
そして自分の労働力を叩き売りするほか無くなります
投資額>無能の人件費まで下げれば雇ってもらえるでしょう
しかし!政府の労働者保護政策で叩き売りの下限が決められたりする(最低賃金とか)ので
最低賃金>投資額であれば叩き売りも出来なくなり、完全に働き口を失います
そうならないように手に職付けましょう